40代メンズ冬ブーツおすすめ6選【2026年版】防水・サイドゴア

40代メンズ冬ブーツおすすめ6選【2026年版】防水・サイドゴア
📅 2026年7月更新:本記事の商品情報・価格・サービス情報は2026年7月時点の最新情報に更新済みです。
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ケン
ケン

タケ、今年こそ冬用のブーツを買おうと思ってるんだ。でもレッドウィングにブランドストーン、ソレル……種類が多すぎて。40代が履いても若作りに見えないブーツってあるのか?

タケ
タケ

あるさ。40代のブーツ選びは、「どこで・何と合わせて履くか」から逆算するのがコツだ。休日のデニムなら編み上げのレザーブーツ、スラックスで通勤するなら黒のサイドゴア、雪国ならスノーブーツ、という具合にな。

ケン
ケン

雪の日にも履けるかどうかも気になってたんだ。革のブーツなら、だいたい水に強いんだろ?

タケ
タケ

そこが落とし穴だ。オイルをたっぷり含んだ革でも「防水」とは限らない。今日は2026年9月時点で公式ストアなどで買える6足を、防水性・ソール・サイズ感まで比べていくぞ。

9月も下旬に入り、朝晩の空気がひんやりしてきました。秋冬の足元をスニーカーから一段格上げしたいなら、ブーツの出番です。ボリュームがありすぎる靴やロゴの目立つ靴は若作りに見えやすい一方、仕事でも履ける1足を選べば、冬のコーディネートが一気に大人っぽくまとまります。

見落としがちなのが「防水かどうか」です。たとえばレッドウィングの公式FAQは、オイルドレザーは水に強く作られていても防水ではなく、雨の日に履けば水は革に染み込むと説明しています。

この記事では、イケオジプロが40代メンズに似合う冬ブーツ6足を、レザーブーツ・サイドゴア・スノーブーツの3タイプに分けて紹介します。価格は2026年9月時点の公式ストアの税込価格で、価格.comなどの実売価格や防水性、サイズ選びの注意点も併記しました。レッドウィング(7月1日)やダナー(3月1日)は2026年に価格を改定しているので、古い情報に注意してください。

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40代の冬ブーツ選び|失敗しない4つのポイント

① まず「どこで履くか」でタイプを決める

ブーツは大きく、編み上げのレザーブーツ、サイドゴアブーツ、スノーブーツの3タイプに分かれます。休日のデニムやチノが中心なら編み上げ、スラックスにも合わせたい・脱ぎ履きをラクにしたいならサイドゴア、積雪地での暮らしや雪レジャーならスノーブーツが基本です。「休日用」「通勤用」「雪の日用」のどれを優先するかを先に決めると失敗しません。

② 「防水」と「水に強い」は別物と考える

防水をうたうのは、GORE-TEX®などの防水透湿素材を使ったもの(ダナーフィールド、リーガル329WW)や、防水シームシールを施したもの(ソレル カリブー)です。ブランドストーンのALL-TERRAIN THERMALは「水深7cmで6時間相当の防水」と数値で示しています。一方、レッドウィングのオイルドレザーは水に強くても防水ではなく、ドクターマーチンは撥水・防水と記載のない商品について、雨や雪の日の着用をすすめていません。

③ ソールは「滑りにくさ」と「交換できるか」で見る

凍結した路面や濡れたタイルでは、ソールの性能が安全に直結します。雪道を歩くなら、リーガルの雪道対応ソールのように滑りにくさを重視したものを。長く履くならソール交換の可否も重要です。レッドウィングの公式FAQでは、ビブラムのラグソールの全交換は18,700円(税込)〜が目安。ダナーフィールドやリーガル329WWも交換に対応しますが、ドクターマーチンはアウトソールの修理を受け付けていません。

④ サイズは「厚手の靴下」と「表記の違い」を前提に

レッドウィングは、スニーカーやドレスシューズに比べてやや大きめの作りだと説明し、足が大きくなる午後に、冬に履く厚手の靴下で試着することをすすめています。リーガルによると、革靴の表記サイズは足の全長で、つま先に1〜2cmの余裕を持たせて作られているため、スポーツブランドのスニーカーより1.0〜2.0cm小さいサイズが目安です。表記もUS・UK・cmとブランドごとに違うので、必ずサイズ表で確認しましょう。

【レザーブーツ】休日の足元を格上げする編み上げ2足

経年変化を楽しむ本格派と、雨や雪も気にせず履ける防水派から1足ずつ選びました。

1. レッドウィング アイアンレンジャー #8111|履き込んで育てる、大人の編み上げの王道

休日のデニムやチノに合わせる本格レザーブーツなら、レッドウィングのアイアンレンジャーが王道です。名前の由来は米ミネソタ州北部の鉱山地域「アイアンレンジ」で働いた鉱夫たちで、つま先に革を1枚重ねた「キャップドトゥ」が特徴です。

#8111はオイルを豊富に含んだプルアップレザー「アンバー・ハーネス」を使い、ソールはグリップ力に優れたビブラム#430ミニラグ、製法はグッドイヤーレザーウェルトの米国製です。ラストはゆったりした設計の8番で、ワイズはD。黒の#8084(ブラック・ハーネス)も同価格です。価格は2026年7月1日の改定後で66,660円(税込)、価格.comの参考最安も66,660円でした。

注意点は、先に触れたとおり防水ではないこと。雪の日用ではなく、乾いた冬の街で履き込んで育てる1足と考えましょう。東京近郊・大阪・仙台・名古屋・福岡には直営店があり、サイズの相談ができます。

ブランド Red Wing(米国)
モデル Iron Ranger #8111(アンバー「ハーネス」)/#8084(ブラック「ハーネス」)
製法 グッドイヤーレザーウェルト・米国製
ソール ビブラム#430ミニラグ(ソール交換可)
ラスト・ワイズ 8番・D
サイズ US6〜13(約24〜31cm)
防水 なし(オイルドレザー)
価格 66,660円(税込、公式・2026年9月時点)/実売66,660円前後(価格.com最安・2026年9月時点)

✅ メリット

  • 経年変化を楽しめるオイルドレザー
  • ソール交換に対応し、長く履き続けられる
  • デニムからウールパンツまで幅広く合う
  • 直営店でサイズの相談ができる

⚠️ デメリット・注意点

  • 6万円台後半と価格は高め
  • 防水ではなく、雪や雨の日には向かない
  • 厚い革が足になじむまで、履き込みが必要

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 「一生ものの編み上げ」ならこれ。乾いた冬の街で履き育てる1足

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

タケ
タケ

最初は硬いが、履くほど足の形になじんでいく。シワや色の変化まで楽しめるのが、この靴の醍醐味だ。

👍 こんな人におすすめ

  • 休日はデニムやチノが中心の人
  • 経年変化を楽しみたい人
  • 雪の少ない地域で街履きに使う人

2. ダナー ダナーフィールド D121003|GORE-TEXで雨も雪も。3万円台前半の防水レザーブーツ

「冬の雨や雪の日にもレザーブーツを履きたい」なら、ダナーのダナーフィールドが現実的な選択です。防水・透湿性に優れたGORE-TEX®を使い、アッパーはフルグレインのウォータープルーフレザー。ソールは安定感とグリップを重視したビブラム®クレッターリフトで、ソール交換にも対応しています。

1979年に世界で初めてゴアテックス素材を採用したブーツとして知られる看板モデル「ダナーライト」は公式価格104,500円。ダナーフィールドは同じくGORE-TEXとビブラム クレッターリフトを備えながら、31,900円(税込)です。価格.comの参考最安は22,330円(2026年9月25日時点)ですが、安い店ではサイズが欠けていることもあります。

販売店ABC-MARTのサイズ目安では「作りは大きめ」とされているので、試し履きかサイズ交換ができる店で選ぶと安心です。

ブランド Danner
モデル DANNER FIELD D121003
防水 GORE-TEX®(防水・透湿)
アッパー フルグレインウォータープルーフレザー
ソール ビブラム®クレッターリフト(ソール交換可)
インソール Ortholite®カップインソール
サイズ感 大きめ(販売店ABC-MARTの目安)
価格 31,900円(税込、公式・2026年9月時点)/実売22,330円前後〜(価格.com最安・2026年9月時点)

✅ メリット

  • GORE-TEXで、雨や雪の日にも履ける
  • ビブラムソールで、ソール交換もできる
  • 防水レザーブーツが3万円前後で手に入る

⚠️ デメリット・注意点

  • アウトドア色が強く、スラックスには合わせにくい
  • 作りが大きめで、サイズ選びに注意が必要
  • 最安値の店ではサイズ・カラーが限られることがある

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 防水・グリップ・価格のバランスが最良。冬の休日を1足で乗り切るなら最有力

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

タケ
タケ

雨の予報でもためらわずに履けるのが防水ブーツの強みだ。キャンプや雪の観光地への家族旅行にも、そのまま使えるぞ。

👍 こんな人におすすめ

  • 雨や雪の休日にもブーツを履きたい人
  • キャンプや雪の観光地に出かける人
  • ダウンなどアウトドア系の服が多い人

【サイドゴア】スラックスにも合う、脱ぎ履きラクな3足

サイドゴアブーツは、両サイドの伸縮素材(ゴア)のおかげで紐を結ばずに脱ぎ履きできるブーツです。黒のスムースレザーを選べば、スラックスやウールのコートにも自然になじみます。

3. ブランドストーン ORIGINALS #510/#500|サイドゴアの元祖。1足目の冬ブーツに最適

脱ぎ履きのしやすさと合わせやすさで選ぶなら、オーストラリア・タスマニア島生まれのブランドストーンです。公式サイトで「サイドゴアブーツの元祖」とされるORIGINALSは、黒の#510と茶の#500が定番で、価格はどちらも28,600円(税込)。価格.comの参考最安は#510で21,450円(2026年9月25日時点)です。

ソールをアッパーに直接結合するインジェクション製法で縫い目がないため、靴底から水が入りにくい構造です。ハーフサイズ(UK7.5など)は中敷きの長さが同じでアッパーにゆとりを持たせた設計で、足幅が広い人にはハーフサイズアップがすすめられています。

ORIGINALSは防水をうたうモデルではありません。通勤用には、つま先が角張った上品なスクエアトゥのDRESS BOOTS #063(29,700円)、雪の日も履くなら、シンサレートの断熱材と「水深7cmで6時間相当の防水」を備えたALL-TERRAIN THERMAL #2241(40,700円)も選べます。

ブランド Blundstone(オーストラリア・タスマニア島)
モデル ORIGINALS #510(Black)/#500(Brown)
アッパー スムースレザー
ソール TPU(インジェクション製法・縫い目なし)
中敷き ショックプロテクションシステム
サイズ UK2〜11(ハーフサイズは幅広設計)
原産国 ベトナム
価格 28,600円(税込、公式・2026年9月時点)/実売21,450円前後〜(#510、価格.com最安・2026年9月時点)

✅ メリット

  • 手を使わずに脱ぎ履きでき、座敷や帰省先でもラク
  • 縫い目のないソールで、靴底から水が入りにくい
  • 3万円以下で、デニムにもスラックスにも合う
  • 公式ストアは到着後10日以内の交換・返品に対応(屋外未使用などの条件あり)

⚠️ デメリット・注意点

  • ORIGINALSは防水仕様ではない
  • 丸みのあるカジュアルな形で、スーツにはDRESSのほうが合う
  • UK表記なので、cmとの対応を確認する必要がある

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 脱ぎ履きのラクさと合わせやすさは随一。最初の1足にも2足目にもすすめやすい

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

タケ
タケ

年末は座敷の飲み会や帰省が続く。紐をほどく手間がないサイドゴアは、40代の冬の強い味方だな。

👍 こんな人におすすめ

  • 靴を脱ぐ機会が多い人(座敷・帰省)
  • デニムからスラックスまで1足で済ませたい人
  • 足幅が広めで、ハーフサイズで調整したい人

4. ドクターマーチン 2976 MONO チェルシーブーツ|ステッチまで黒。きれいめに履けるマーチン

ドクターマーチンの「2976」は、1970年代から作られているチェルシーブーツ(サイドゴアブーツ)です。中でも2976 MONOは、ステッチまで黒で統一したオールブラック仕様。定番の黄色いステッチより控えめなぶん、40代のきれいめコーデになじみます。

アッパーはブランドのクラシックなスムースレザーで、エアクッション付きソールをウェルト構造で取り付けています。ヒールの高さは約3.0cm。価格は公式で31,900円(税込)、価格.comの参考最安は17,820円(2026年9月25日時点)です。

注意したいのは天候です。公式FAQでは、撥水・防水と記載のない商品は雨や雪の日の着用をおすすめしておらず、ウェルトから水が入る場合もあるとしています。アウトソールの修理も構造上受け付けていません。0.5cm刻みのサイズはなく、公式はインソールや靴下での調整をすすめています。

ブランド Dr. Martens(英国)
モデル 2976 MONO チェルシーブーツ(BLACK)
アッパー スムースレザー(ステッチもブラック)
ソール エアクッションソール(ウェルト構造)・ヒール約3.0cm
サイズ UK3〜13(22〜32cm、0.5cm刻みなし)
防水 なし(公式は雨・雪の日の着用を推奨せず)
修理 アウトソール修理不可(公式FAQ)
価格 31,900円(税込、公式・2026年9月時点)/実売17,820円前後〜(価格.com最安・2026年9月時点)

✅ メリット

  • オールブラックで、スラックスやコートに合わせやすい
  • 価格.comでは1万円台後半の最安値も見られる
  • 公式ストアは初回のサイズ交換が送料無料(到着後7日以内)

⚠️ デメリット・注意点

  • 防水ではなく、雨や雪の日には向かない
  • アウトソールは修理できない
  • スムースレザーは足になじむまで時間がかかり、靴擦れすることもある(公式FAQ)

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 黒のサイドゴアの入門に最適。ただし「晴れの日用」と割り切れる人向け

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

タケ
タケ

マーチンは若者の靴だと思われがちだが、MONOなら落ち着いて見える。雪の日の出番は、防水のブーツに任せよう。

👍 こんな人におすすめ

  • 黒のサイドゴアを手頃に試したい人
  • 雪の少ない都市部で、晴れの日に履く人
  • マーチンの定番を大人っぽく履きたい人

5. リーガル 329WW 雪道対応ソール サイドゴアブーツ GORE-TEX|日本製・EEE。雪の日の通勤の本命

冬もスラックスで通勤するなら、日本の革靴メーカー、リーガルの329WWが有力です。GORE-TEXに、北海道を中心とした降雪エリアのスタッフが中心となって企画開発した雪道対応ソール「コロバンショ」を組み合わせたサイドゴアブーツで、公式サイトは降雪地区だけでなく、防水・耐滑ソールの靴としてもすすめています。

アッパーは牛革、ワイズはEEEの日本製で、カラーはブラック・ブラックスエード・ダークブラウンの3色。価格は37,400円(税込)です。販売店では「REGAL WALKER 329W」の名前で載っていることもあり、楽天市場などの販売価格も37,400円でした。ヒール・ソール交換に対応しますが、修理後はGORE-TEXの保証「GUARANTEED TO KEEP YOU DRY プロミス」の対象外になります。

サイズは23.5〜27.0cmで、27.5cm以上はありません。雨の日用の短靴は40代のビジネスシューズおすすめ5選で紹介しています。

ブランド REGAL(日本)
モデル 329WW 【雪道対応ソール】サイドゴアブーツ GORE-TEX
防水 GORE-TEX(防水・透湿)
ソール 合成底(スポンジ+ゴム:雪道対応)
アッパー・ワイズ 牛革・EEE
製法・原産国 セメンテッド式・日本製
サイズ 23.5〜27.0cm
価格 37,400円(税込、公式・2026年9月時点)/実売37,400円前後(楽天市場ほか・2026年9月時点)

✅ メリット

  • GORE-TEXと雪道対応ソールで、雪の日の通勤にも使える
  • 黒を選べば、スーツやスラックスにもなじむ
  • EEEのゆったりした足入れで、厚手の靴下も合わせやすい
  • 日本製で、ヒール・ソール交換にも対応

⚠️ デメリット・注意点

  • サイズは27.0cmまでで、大きいサイズがない
  • ウォーキングブーツ寄りの見た目で、ドレス感は控えめ
  • 修理後はGORE-TEXの保証対象外になる

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 雪の日の通勤を1足で解決できる。ビジネスで使う防水サイドゴアなら最も手堅い

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

タケ
タケ

凍った駅前で転ぶのは、40代にはシャレにならない。仕事用の冬靴こそ、見た目より先にソールで選ぶべきだ。

👍 こんな人におすすめ

  • 冬もスーツやスラックスで通勤する人
  • 雪の日にも駅まで歩く人
  • 足幅が広く、EEEの靴が合う人

【スノーブーツ】雪国・雪レジャーの本命

雪の上を歩く時間が長いなら、保温力と防水性を最優先しましょう。

6. ソレル カリブー ウォータープルーフ|−40℃目安の保温力。雪国の暮らしと雪レジャーの決定版

積雪地で暮らす人や、年末年始に雪国へ帰省・スキー旅行をする人には、ソレルのカリブーが定番です。公式サイトによると40年以上デザインを変えていないソレルの代名詞で、防水加工したフルグレインヌバックレザーに防水シームシールを施し、足元をラバーシェルで覆っています。

保温の要は、着脱できる9mm厚のフェルトインナーブーツと、ミッドソールの2.5mm厚フェルト製フロストプラグ。保温機能限界温度(断熱材の暖かさで耐えうる温度の目安)は−40℃です。価格は公式で24,200円(税込)、価格.comの参考最安は19,360円(バフ、2026年9月25日時点)。交換用のインナーブーツも4,400円で販売されています。

注意点は重さとボリュームです。公式の重量目安は1,023g(27cm)で、都市部の通勤には大げさでしょう。サイズは米国表記で、公式のサイズ表ではUS7が25cm、US11が29cmです。

ブランド SOREL
モデル カリブー ウォータープルーフ NM1000
アッパー フルグレインヌバックレザー(防水加工)・ラバーシェル
保温 9mm厚フェルトインナーブーツ(着脱可)・2.5mm厚フェルトフロストプラグ
保温の目安 −40℃(保温機能限界温度)
ソール バブルラバーアウトソール
重量 約1,023g(27cm・公式の目安)
価格 24,200円(税込、公式・2026年9月時点)/実売19,360円前後〜(価格.com最安・2026年9月時点)

✅ メリット

  • −40℃が目安の保温力で、積雪地でも足が冷えにくい
  • 防水ヌバックとラバーシェルで、雪やぬかるみに強い
  • インナーブーツを外して乾かせ、交換用も買える
  • 2万円台で買える本格スノーブーツ

⚠️ デメリット・注意点

  • 約1kgと重く、長時間の街歩きには向かない
  • ボリュームがあり、スラックスには合わせにくい
  • 雪のない日の都市部ではオーバースペック

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 雪国の日常と雪レジャーなら文句なし。都市部の通勤用と考えると重すぎる

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

タケ
タケ

スノーブーツは「雪の日専用」と割り切るのが正解だ。都会の通勤は防水サイドゴア、雪国の週末はカリブー、と使い分けよう。

👍 こんな人におすすめ

  • 北海道・東北・北陸など積雪地で暮らす人
  • 年末年始に雪国へ帰省する人
  • スキーなど雪レジャーに出かける人

40代メンズの冬ブーツ6選 比較表

モデル タイプ 防水 ソール サイズ表記 公式価格(税込) 実売の目安(2026年9月)
レッドウィング アイアンレンジャー #8111 編み上げ ×(オイルドレザー) ビブラム#430(交換可) US6〜13・D 66,660円 66,660円前後
ダナー ダナーフィールド 編み上げ ◯ GORE-TEX ビブラム(交換可) US(作りは大きめ) 31,900円 22,330円前後〜
ブランドストーン #510/#500 サイドゴア △ 防水仕様ではない TPU(縫い目なし) UK2〜11 28,600円 21,450円前後〜
ドクターマーチン 2976 MONO サイドゴア ×(雨・雪は非推奨) エアクッション(修理不可) UK3〜13 31,900円 17,820円前後〜
リーガル 329WW サイドゴア ◯ GORE-TEX 雪道対応ソール(交換可) 23.5〜27.0cm・EEE 37,400円 37,400円前後
ソレル カリブー スノーブーツ ◯ 防水(シームシール) バブルラバー US(25〜32cm) 24,200円 19,360円前後〜

※実売は価格.comの参考最安(2026年9月25日更新)などの目安で、サイズ・カラーにより異なります。

40代のブーツの合わせ方|ジーンズ・スラックス・コート

ジーンズには「茶の編み上げ」。裾はたまらせない

濃いインディゴのストレートやテーパードのジーンズには、アイアンレンジャーの#8111やダナーフィールドのような茶系の編み上げがよく合います。裾がブーツの上でたまると野暮ったく見えるので、履き口に軽くかかる程度の長さに整えましょう。

スラックスには「黒のサイドゴア」。靴下は黒かチャコールで

ウールのスラックスには、リーガル329WWやブランドストーンのDRESS BOOTS、2976 MONOのような黒のサイドゴアを。座ったときに素肌がのぞくと一気にだらしなく見えるので、靴下はブーツかパンツの色に合わせた黒やチャコールの長めを選びます。

コートの種類でブーツを選ぶ

ステンカラーやチェスターのようなきれいめのコートには黒のサイドゴア、ダウンジャケットにはダナーフィールドやソレル カリブーのような防水ブーツが好相性です。コート選びは40代・50代メンズコートおすすめ5タイプで詳しく解説しています。

冬のブーツを長持ちさせる手入れ|雪・融雪剤・乾燥

履く前:防水スプレーは屋外で、目立たない所で試してから

マドラスは雪の日の対策として、外出前に防水スプレーを靴全体へ均一にかけ、しっかり乾かすことをすすめています。スプレーは屋外の風通しの良い場所で使い(リーガル)、一時的に色が濃くなることがあるので、目立たない場所で試してから全体にかけましょう(レッドウィング)。

帰宅後:融雪剤(塩カル)はその日のうちに拭き取る

雪道にまかれる融雪剤の塩分は、革の繊維を傷め、シミの原因になります。マドラスのコラムでは、帰宅後に少し濡らした布で塩分を拭き取り、保湿クリームとブラッシングで仕上げる手順を紹介しています。乾いたあとに白い斑点が浮くことがありますが、リーガルによれば革の塩分や汗がにじみ出たもので、クリーナーで拭き取れます。

濡れたら:日陰で自然乾燥。ドライヤーやストーブは厳禁

レッドウィングの公式FAQでは、濡れたブーツは乾いた布で水分を拭き取り、中敷き(フットベッド)を入れている場合は取り出して、風通しの良い日陰で乾かすよう説明しています。新聞紙を詰める場合は、半日〜1日で取り出すのがポイント。ドライヤーやストーブで急速に乾かすと、革の縮みやひび割れの原因になります。オイルドレザーなら、乾いたあとにミンクオイル(1,320円)やオールナチュラル・レザーコンディショナー(1,760円)などで油分を補いましょう(ヌバックや明るい色の革には向かないと同FAQにあります)。基本のブラッシングやクリームの手順は40代メンズの革靴手入れ入門でまとめています。

スノーブーツ:インナーは押し洗い、保管は密封しない

ソレルを展開するコロンビアスポーツウェアジャパンのケアガイドでは、インナーブーツはぬるま湯に中性洗剤を薄く溶かして押し洗いし、絞らずにバスタオルで水気を取って、日の当たらない風通しの良い場所で乾かすよう案内しています。シーズンオフは、ビニール袋や化粧箱に密封せずに保管しましょう。

よくある質問

雪の日にレッドウィングやドクターマーチンを履いても大丈夫ですか?

おすすめしません。レッドウィングは、オイルドレザーは水に強くても防水ではないと説明し、ドクターマーチンも撥水・防水と記載のない商品は雨や雪の日の着用をすすめていません(いずれも公式FAQ)。雪の日には、GORE-TEXのダナーフィールドやリーガル329WW、防水のソレル カリブーを選びましょう。

ブーツのサイズはスニーカーと同じでいいですか?

ブランドによって異なります。リーガルは、スポーツブランドのスニーカーより1.0〜2.0cm小さいサイズを目安にすすめています。レッドウィングはやや大きめの作りで、ドクターマーチンには0.5cm刻みのサイズがありません。試着は足が大きくなる午後に、厚手の靴下で行いましょう。

サイドゴアブーツはスーツに合わせてもいいですか?

黒のスムースレザーで、細身のすっきりした形なら、ビジネスカジュアルやスーツにも合わせやすいです。ブランドストーンは、スクエアトゥのDRESS BOOTSを「通勤にもおすすめ」としています。ただし冠婚葬祭などフォーマルな場では、紐付きのドレスシューズを選ぶのが無難です。

融雪剤(塩カル)が付いたら、どう手入れすればいいですか?

帰宅後、その日のうちに少し濡らした布で塩分を拭き取り、乾いてから保湿クリームとブラッシングで仕上げます(マドラスのケアコラムより)。濡れた場合は風通しの良い日陰で自然乾燥させ、ドライヤーやストーブで急速に乾かすのは避けてください。

冬のブーツはいつ買うのがいいですか?

本格的に寒くなる前の秋に買って、履き慣らしておくのがおすすめです。ドクターマーチンの公式FAQによると、スムースレザーの定番は革が足になじむまでに時間がかかり、それまでに靴擦れすることがあります。通販で買う場合は、交換期限(ドクターマーチン公式は到着後7日以内、ブランドストーン公式は10日以内)も確認しておきましょう。

ケン
ケン

決めた。まずはブランドストーンの黒を買って、雪の日用にリーガルの329WWを検討するよ。アイアンレンジャーは、いつかのご褒美だな。

タケ
タケ

いい順番だ。ブーツは履き慣らす時間も含めた買い物だから、寒くなる前の今のうちに1足手に入れておこう。

まとめ

40代の冬ブーツは、「どこで・何と合わせて履くか」で選ぶのが正解です。休日のデニムに一生ものを合わせるならレッドウィング アイアンレンジャー、雨や雪の休日も1足で済ませるならダナーフィールド。脱ぎ履きのラクさと合わせやすさならブランドストーン、晴れの日のきれいめならドクターマーチン 2976 MONO、スラックスで雪の日も通勤するならリーガル 329WW、雪国の暮らしや雪レジャーならソレル カリブーがおすすめです。

買う前には、防水かどうか、ソール交換の可否、サイズ表記の違いを確認しましょう。冬の間は融雪剤をその日のうちに拭き取り、濡れたら日陰で自然乾燥。このひと手間で、お気に入りの1足を何シーズンも履き続けられます。

この記事を書いた人|イケオジPRO編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。実機検証を行った記事ではその旨を明記します。 コンテンツ制作ポリシー

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