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コンビニのビール棚に並ぶ「よなよなエール」や「インドの青鬼」。気になりつつも、いつもの定番ラガーに手が伸びていませんか。クラフトビールは「スタイル」を3つ覚えるだけで、選ぶ楽しさが一気に開けます。
ウイスキー・日本酒・ワインに続く「大人の嗜み」シリーズ第4弾。今回はクラフトビールの基礎と、コンビニ・スーパーで買える定番5本を紹介します。
タケさん、クラフトビールって種類が多すぎて、結局いつものビールを買ってしまいます。何から試せばいいですか?
まず覚えるのは「ペールエール」「IPA」「ホワイト(ヴァイツェン系)」の3スタイルだけでいい。日本の大手ラガーとの一番の違いは香り。今夜、1本目から違いがわかるはずだ。
まず覚える3つのスタイル
| ペールエール | 柑橘系の香りとコクのバランス型。クラフト入門の王道 |
|---|---|
| IPA | ホップを大量に使った強い香りと苦味。ハマる人続出の沼スタイル |
| ホワイト・ヴァイツェン系 | 小麦由来のやわらかい口当たり。苦味が苦手な人でも飲みやすい |
普段の「ラガー(ピルスナー)」はキレとのどごしのビール。クラフトの主流であるエール系は香りと味わいをゆっくり楽しむビールです。冷やしすぎず、グラスに注いで香りごと飲むのが基本です。
コンビニ・スーパーで買える定番5本
1. よなよなエール(ヤッホーブルーイング)|ペールエールの教科書
日本のクラフトビール人気を切り開いた大定番。柑橘を思わせるホップの香りとモルトのコクのバランスが絶妙で、最初の1本はこれ一択と言っていい存在です。
2. インドの青鬼(ヤッホーブルーイング)|IPAの洗礼
強烈な苦味と香りのIPA。最初は「苦っ!」と驚きますが、2缶目から癖になる不思議な魅力があります。IPAが好きになれるかどうかは、クラフトの分かれ道です。
3. 水曜日のネコ(ヤッホーブルーイング)|苦味が苦手ならコレ
ベルジャンホワイトスタイル。オレンジピールとコリアンダーのやわらかい風味で、ビールの苦味が苦手な人や、奥さまと一緒に楽しみたい夜に最適です。
4. COEDO 瑠璃(コエドブルワリー)|クラフトの丁寧なピルスナー
川越発COEDOの看板。普段のラガーに近いスタイルながら、香りの立ち方と繊細さは別物。「いつもの味の延長」でクラフトの実力を体感できます。
5. 常陸野ネストビール ホワイトエール(木内酒造)|世界が認めた日本のホワイト
フクロウのラベルで有名な茨城の銘柄。海外の品評会でも高く評価されるホワイトエールで、和食との相性も抜群。贈り物にも使える1本です。
もっと楽しむ3つのコツ
①グラスに注ぐ——香りが主役のエール系は缶のままだと魅力半減。②冷やしすぎない——飲む10分前に冷蔵庫から出すと香りが開きます。③飲み比べセットを頼む——ヤッホーブルーイングなどの公式セットなら、スタイル違いを一晩で体験できます。
3スタイルだけなら覚えられそうです。まずは、よなよなエールと水曜日のネコを買って帰ります!
いい選択だ。飲み比べて「自分はどっち派か」がわかれば、もうビール売り場で迷わない。休肝日と適量だけは忘れずにな。
まとめ
クラフトビール入門は「ペールエール・IPA・ホワイト」の3スタイル×コンビニで買える定番から。1本数百円で始められる、最も手軽な大人の嗜みです。今夜の1本から、ビールの解像度を上げてみてください。



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